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10/12

このブログは、ウォータージャンプの歴史などのお堅いお話から入ってしまい、ウォータージャンプの特性には全くふれていませんでしたね。大変失礼。

本来エアリアルの空中演技の練習からスタートしたことから、もっとも重要なことは空中演技の習得でした。20年前ですら、すでに3回転3回ひねりをやっていたのですから、雪上ではいきなりトライできない。そのためにはウォータージャンプは不可欠だったのです。
サッツ(踏切)と空中演技、そしてランディングまでのポジショニングまではウォータージャンプは完璧な練習となる。今では考えられませんが、1回転しかできなかった選手であってもモチベーションがあれば、2年後には3回転ができていました。少なくてもフルフルレベル(2回転2回ひねり=1440)にはたどり着けます。

が、しかし、ランディングそのものの練習はできない。水面はフラットですから、別物。
水面といってもエアリアルで高さ10mを超えるところから落ちた場合の衝撃はすさまじい。
板は簡単に折れてしまう。
だからといって板を補強して板が折れないと、膝や腰にダメージが残ってしまうこともしばしば。
2回転以上の場合は、衝撃収集のためバブルシステムが必要となるのです。

実際の雪上のランディングは斜度39度あり、ジャストランディングすると衝撃はかなり少ない。
ランディングに際しての板の進入角度も鋭角ですが、ウォータージャンプはフラット。

このフラットランディングにあわせてしまうため、多くの選手達は雪のシーズンインの時に立てない。オーバー気味のランディングとなるのです。
いくら雪上をイメージした練習をしても、全員が完璧にあわせることはウォータージャンプでは難しいのです。
オーバー気味のランディングが染みついてしまい「ウォーター病」と揶揄された選手もいました。

一般の方が、3や7を回る程度ではエアリアルのような落差は無いことで、バブルシステムの必要性は少ないでしょうが、エアリアルと同様雪上ランディングではオーバー気味、軸が立て気味となるウォーター病にはなりやすい。

パークのテーブルで3や5を回すことでは大きな違いは少ないでしょうが、ノールまで12mを超えるキッカーで飛ぶ場合は、ウォーター病にはご注意ください。

<お問い合わせ・ご意見は cava@freestyle.co.jp まで>
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