1978年からウォータージャンプ運営に携わり、ウォータージャンプやスポンジピット、ヘイピット(藁)など多くの運営に自ら行ってきた本人が、ウォータジャンプについて「あれこれ」語ります。たまの脱線もお許しを(願)
そろそろランディング意識の時ですね
07水飛び2-sb

写真は、水飛び祭ブラボーカップから

雪上に向けて、技を磨いていく最後の課程、ランディング

以前にもこのブログに書きましたが、
ウォータージャンプでは、雪上を意識したランディングが上級者には求められるのです。

特に、テーブルが10mを超えるようなジャンプ台で飛ぶことを目標としている方にとっては、イメージトレーニングが必要です。


ウォータージャンプは、
アプローチの安定、次にテイクオフ、
そして、宮中演技の習得には、最高のトレーニング場所ですよね。


ところがランディングはフラットな水面。

体軸も着地は無意識に水平面に慣れています。
雪上のランディングはマイナス斜面。
無意識のままですと、ランディングが立ちにくくなります。

上級者のシチューションでは、28〜33度くらいの斜度があると考えられます。
つまり、このランディング斜度を意識したイメージを考えて飛ぶことで、雪上にスムーズに移行できているという選手が多勢のようです。

物理的に、ノーズを意識して水面に向ける理論もあります。
逆に、ヒールでも意識していれば雪でも大丈夫という理論もあるのです。

いずれにせよ、雪上30度程度のイメージを意識して飛んでみてくださいな。

S−airは11月18日、
K−airは11月25日までです

雪のランディングをイメージし忘れた方、
まだ間に合いますよ。


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