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09/17

1995年、私が白馬さのさかの顧問をしているとき、ぼちぼちウォーターの虫がわいてきて???親会社にウォータージャンプの建設提案。つまりは施設建設を通じてスキー場告知し、スノーマシンの貯水池として活用しませんかという内容。自身のリスクではなく人の褌のアレですわ。
本社役員会を通るというバックボーンは全く無し。すでにリステルにあったにせよ、エアリアルのアスリート育成を企業ぐるみで支援するという社会貢献施設に近い。海のものとも山のものともわからない一般的では無い施設。社会性以前に合議制民主主義の一民間企業となると真っ先に経済性を求められる。事業計画も日本にも世界にも事業的実績が無いだけに、裏付けがとれない。白川が歩んできたエアリアル、フリースタイル大好きでは済まないスポーツ育成とかアスリート育成などといった甘い感動論は一切通用しないクールな判断をされてしまう。
が、担当者から、リスクを持つならばという条件付きで話は急転。結局は当然ながらリスクからは逃れられないのよね。当たり前ですが。
前出の永井祐二君が運営委託を行い(彼は彼で白馬村内でウォータ適地を探していた)、私が営業的な保証人(計画以下である場合白川が返済をする)となることのすべての書類にサインして計画がスタートした。>これで失敗したら自分の家が無くなる・・・と永井君共々思いましたね。

 白馬さのさかウォータージャンプのコンセプトは、エアリアル選手を育成という永井君の本音と、ローカルモーグルユーザーの取り込みを行う白川が行う経済的背景。ここに日本で初めて一般顧客=マスをターゲットとしたウォータージャンプが誕生したのです。そうです1995年のことなのです。
 その成果はオープン後数年で現れました。冬期白馬さのさかはモーグルの聖地として一般的に浸透していました。その利用者たちに告知すると、あれよあれよとモーグルにはウォータージャンプで練習したほうがいいのだよ!ということが広まり、なんとか保証人のお役ご免と相成りましたわ。ホッ!
 これには、さのさかのモーグルの成功という側面支援があったものの、ウォーターを一般的な施設として営業展開するという、当時では誰も思わなかったアイデアを作り上げたことが要因と考えています。
これを契機に札幌のテイネやリステルもモーグル仕様を展開。全国的にウォーターでモーグルエアの練習が広まり、そしてフリーライドに発展していきます。
日本のフリーライド(フリースキー)の幕開けは、テイネ・リステル・白馬さのさかウォータージャンプが起源とも言えますね。      続く
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