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08/23

070819

2007/08/19 am9:30

ウォータージャンプのランディングは水面というフラット面に着地するため、当然のごとく高く遠いほど体が受けるダメージが大きくなります。
S-airですと、3番4番に限っては、そしてK-airの場合3番台は、着水のダメージを把握した上で(覚悟した上で)飛ばなくてはなりませんね。

S-airやK-airでは、一般的に利用する台についてはダメージが少なくなるよう距離や高さを制限しています。
と言っても、雪上で体験する台は、この程度。
S-airやK-airの2番台が雪上でのビッグエアに近いものですね。

そして、ゲレンデのパークにある台は、S-airの7番や6番程度。
K-airでは、なんと、0番や1番、大きくても4番程度なのですよね。

となると、3番台というのは前記したFIS規定並のアスリート仕様となるのです。
2番台でアプローチやサッツが安定している人は、ランディングのポイントも理解されている方が多いため、吸収された上手な着水ができていますよね。

しかし、アプローチとサッツが不安な人はチト問題。
スノーボードの場合バックサイドで上半身をかぶせたままサッツする人は、殆どが隣の台のランディング方向に落ちていきます。これっ、危ないっす。
WJでは御法度です。頼むからおやめ下さいね。

スキーは直進性が優れていることからアプローチのガータは殆ど見かけないのですが、最近はスイッチエントリーが増えていると、アプローチ上で隣の台にトランスファーする強者もいます。
これも、勘弁ですよ。危なすぎです。


かなり古い話となりますが、昔衝撃的な事故がありました。

エアリアルの3回転を練習中、サッツがずれて、なんとプールの横のコンクリートに落ちたという事故がありました。幸い怪我で済みましたが、危ういお話しです。

サッツです!そして安定したアプローチなのです。
サッツで無理をされる人の多くは、怪我に近い人たちです。


最近、SとKでは、3番台が敬遠されてきているようです。
これは、雪上の現実的な台と自身の技術を理解されている傾向とスタッフ達は判断しています。
ですから空いている?(汗)

台の構成は、時代時代の需要と傾向に見合って改善していきます。
勿論、安全性を大前提として、リニューアルも行っていきます。
皆さんの意見も取り入れたいと願っています。

くれぐれも、身の丈の台の選択を、よろしくです!



それから、もう一つの危険性。
これは、アプローチです。
バタバタとアプローチ中に転倒される方も多くみかけます。
なにせ、雪とは異質なブラシのため、慣れにはチト時間が必要。

このアプローチが、SとKではけが人が最も多い。
時には「救急車」を要請するようなけが人が発生するのも、このアプローチです。

板のバンク角を立てすぎるな、とか、バンク角は調整して!
と言われても、確かに難しい。

ブラシに技術革新が少なく、最近では需要が少なく、さらに沈滞気味。
常に、良い素材や形状を世界中探してはいるのですが、なかなか無いのですよね。

ただし、現在でもスキーやボードのデモ達がブラシゲレンデでレッスンをする機会が増えているようです。
アイスバーン状態に近いことで、シビアなエッジングの練習には最適なのです。

古い話ですが、今から30年前ですが札幌の藻岩山にブラシゲレンデあって、夏期は週3~4日滑っていました。このおかげでスムーズなエッジングを身につけられた記憶もあります。

ウォータージャンプもレジャー化しつつも、やはり本質はスポーツですよね。

怪我に対しての自己管理、そして自己規制と自己把握は是非お願いいたします。


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