ウォータージャンプのルールを守ろう!
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07/19

待ちに待った夏休み~~!
始まりました。
三連休の中日、西武園ゆうえんちウォータージャンプS-airは、気温30度オーバーと絶好のウォータージャンプ日和ですよ!
写真は、無料の安全講習の風景。
最初にブーツはいて、ウェットやライジャケつけて、初めて水にはいった時
全員が歓声を上げます。
冷た~っ!。
気温と水温の落差が大きいため、こんな歓声があがるのですね。
この安全講習の際、
雪上とウォータージャンプの違いをしっかり説明します。
ブラシの滑走感覚
着水と、着水後に泳ぐこと。などなど
最初は講習専門台で飛ぶのですが、
この台はマイナス台。
純ジャンプと同じく、サッツが下に向いている、ウォータージャンプでは唯一の台です。
ここで飛ぶ出しの感覚を得ます。
それから、8番>7番>6番>1番>2番>3番と
一歩ずつ、
一歩ずつ、
いいですか?
一歩ずつですよ
ステップアップしていくのです。(S-airの場合)
ここで、
自分は飛べるからと、焦って番台を上げてしまうと、
思わぬ落とし穴があるのですよ。
転倒での擦り傷はなんとかなるでしょう。
しかし、転倒での骨折や脱臼、解放出血(うっ)
いやですよね。
メチャメチャ、痛いのです。
一番問題は、
サッツ時に転倒して、キッカーに頭をぶつけての脳しんとう。
このまま水に落ちると、かなり危険。
雪より安全である反面、水だからこその危険なのです。
サッツでの転倒理由は簡単です。
全員が同じ理由でコケます。
「はやがけ」なのですよ。
はやがけ
はやぬけ
焦って、早くサッツ、技をかけ急いだ時におきてしまう事故。
思い当たる人、多かったりして、、、、
「はやがけ」これだけはやめましょうね。
気をつけましょう。
焦らずやってください。
なんてたって11月まで遊べるのですから。
みなさん。
楽しいウォータージャンプ
楽しいワンメイク
しかしぃ、
なにごともルールを守って、
一緒に楽しみましょうよ!
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