女性の躍進!?

07/08/25 pm4:00

07/08/25 ladys
ウォータージャンプに、女性が増えているのを実感したのが、K−airで7月に行われたスノーボーダーカップ水飛び祭のこと。
なんと、ハンディはあるにしても5回の歴史の中で女性が優勝という新たな時代の幕開け?でしたね。
しかも優勝した技は、スイッチコーク&トラックドライバーというチョット見た目ではよーわからん不思議な気分にさせられましたよ。
彼女たちは、体が柔らかいからトラックドライバーも様になる。
新たな顔ぶれが増えるたび、WJもやっと女性の時代がやってきたのだなぁとシミジミ感慨にふけるのです。
しかも昨日の25日には、女性一人という方が多くいました。
気軽に遊びやすい雰囲気がきっと指示されたのでしょうね。
女性の皆さん、いやっしゃーい!
台の選択!?

飯綱高原 里谷多英モーグルコース
突然ですが、冬のゲレンデを見てクールダウンしませんか。
写真は、07シーズンの飯綱高原里谷多英モーグルコースです。
コース作成と管理は、アプレスキーの北本哲也が担当しています。
知る人ぞ知る01シーズンSAJモーグルランキング1位なのです。
利用者談「日本一のモーグル練習コース」と絶賛のコメントを一杯いただきました。
SAJの公認コース(A級B級)も北本が作ります。
スキー場を経営する長野市開発公社も長野市役所も認める、そして選手達も認めるコースと言わせていただきますね。
まっ、モーグルはこのへんにして、、、、、、、
コメントいただきました。
>次はどの台でどの程度の技ができるか、の目安なんか扱ってほしいです。
>ダブルはどの台まで可能か、とかエアリアル一回転、二回転の台の大きさについてとか。
S−airもK−airもエアリアル台は残念ながら無いのですよ。
エアリアル台はサッツ角度が50度以上必要なのです。
S−airの4番で38度程度。
この台ではBF、つまりバックフリップをなんとか快適に習得できるように設定してます。
モーグル台は35度程度に設定。いわゆる限界値と考えて設定。
先日、札幌でテイネのウォータージャンプに寄ってきましたが、運営する工藤氏曰く、「サッツが50度以上でないと正しいBFは習得は無理っすよ」との談。
さらに、現在建築中のさのさかwj、当然ながら50度オーバーの台でBF習得としています。
建築者、運営者は悩むのです。
私ももともとアスリートで出身ですので、50度オーバーの台は作りたい、、、、
しかし、その需要が無ければ作れないぃ、、、その葛藤のなのですね。
ただし!
現在の台の角度やスペックで、どの技をどう取得できるかのアプローチは、近々紹介させていただきますね。
貴重な、コメントありがとうございます。
ウォータージャンプって安全?(重複ネタ)

2007/08/19 am9:30
ウォータージャンプのランディングは水面というフラット面に着地するため、当然のごとく高く遠いほど体が受けるダメージが大きくなります。
S−airですと、3番4番に限っては、そしてK−airの場合3番台は、着水のダメージを把握した上で(覚悟した上で)飛ばなくてはなりませんね。
S−airやK−airでは、一般的に利用する台についてはダメージが少なくなるよう距離や高さを制限しています。
と言っても、雪上で体験する台は、この程度。
S−airやK−airの2番台が雪上でのビッグエアに近いものですね。
そして、ゲレンデのパークにある台は、S−airの7番や6番程度。
K−airでは、なんと、0番や1番、大きくても4番程度なのですよね。
となると、3番台というのは前記したFIS規定並のアスリート仕様となるのです。
2番台でアプローチやサッツが安定している人は、ランディングのポイントも理解されている方が多いため、吸収された上手な着水ができていますよね。
しかし、アプローチとサッツが不安な人はチト問題。
スノーボードの場合バックサイドで上半身をかぶせたままサッツする人は、殆どが隣の台のランディング方向に落ちていきます。これっ、危ないっす。
WJでは御法度です。頼むからおやめ下さいね。
スキーは直進性が優れていることからアプローチのガータは殆ど見かけないのですが、最近はスイッチエントリーが増えていると、アプローチ上で隣の台にトランスファーする強者もいます。
これも、勘弁ですよ。危なすぎです。
かなり古い話となりますが、昔衝撃的な事故がありました。
エアリアルの3回転を練習中、サッツがずれて、なんとプールの横のコンクリートに落ちたという事故がありました。幸い怪我で済みましたが、危ういお話しです。
サッツです!そして安定したアプローチなのです。
サッツで無理をされる人の多くは、怪我に近い人たちです。
最近、SとKでは、3番台が敬遠されてきているようです。
これは、雪上の現実的な台と自身の技術を理解されている傾向とスタッフ達は判断しています。
ですから空いている?(汗)
台の構成は、時代時代の需要と傾向に見合って改善していきます。
勿論、安全性を大前提として、リニューアルも行っていきます。
皆さんの意見も取り入れたいと願っています。
くれぐれも、身の丈の台の選択を、よろしくです!
それから、もう一つの危険性。
これは、アプローチです。
バタバタとアプローチ中に転倒される方も多くみかけます。
なにせ、雪とは異質なブラシのため、慣れにはチト時間が必要。
このアプローチが、SとKではけが人が最も多い。
時には「救急車」を要請するようなけが人が発生するのも、このアプローチです。
板のバンク角を立てすぎるな、とか、バンク角は調整して!
と言われても、確かに難しい。
ブラシに技術革新が少なく、最近では需要が少なく、さらに沈滞気味。
常に、良い素材や形状を世界中探してはいるのですが、なかなか無いのですよね。
ただし、現在でもスキーやボードのデモ達がブラシゲレンデでレッスンをする機会が増えているようです。
アイスバーン状態に近いことで、シビアなエッジングの練習には最適なのです。
古い話ですが、今から30年前ですが札幌の藻岩山にブラシゲレンデあって、夏期は週3〜4日滑っていました。このおかげでスムーズなエッジングを身につけられた記憶もあります。
ウォータージャンプもレジャー化しつつも、やはり本質はスポーツですよね。
怪我に対しての自己管理、そして自己規制と自己把握は是非お願いいたします。
ウォータージャンプの効果!
とまあ、ストレートなタイトルです。
別記で、すでに記載したことなのですが、あらためて。
アプローチがブラシ、着地点が「水」という雪との違い
WJの効果は大きくは以下の3つ
ひとつ>アプローチ滑走の安定度アップ
助走路はブラシ。全てのブラシはエッジがかかりにくい。
バンク角立てすぎるとスコンと抜けて転倒しやすいのです。
でも、硬いアイスバーンを滑る感じだからシビアなエッジング練習できる
WJ初心者の方は、この助走習得を乗り越える人には最高の遊びとなりますよ。
S−airでは7番8番、そしてK−airだと0番1番5番
これらの台だとステップアップしながら助走技術を身につけましょう
ふたつ>テイクオフの練習にはピカイチの効果をもたらしてくれる
ワンメイクの奥義とはサッツだよ と多くのライダー達が語ります。
技の派手さより、サッツの巧さでレベルがわかってしまう。
ワンメイクの8割9割がテイクオフで決まってしまうほど大事。
ワンメイク大会の多くの採点では、ジャッジはテイクオフを重視しています。
進行方向にまっすぐ飛ぶことができているかは、基本中の基本
特に、スノーボードのバックサイドで上半身を折りながら斜め飛び出しは厳禁なのです
みっつ>空中演技の習得に大きな効果有り。
安定した助走と、ドンビシャのテイクオフによって、
初めてもたらされる空中演技
最初はストレートから徐々にすタップアップ、スピンや3D、
縦回転なんでも挑戦可能なWJ
WJはウィンターシーズンの倍以上あります
(S−air、K−airでは7ヶ月間)。
長期に技の目標を立てて、しっかりと基本を身につけ習得していきましょう。
焦る必要は全くありませんよ。
4月末から11月中下旬まで7ヶ月間飛べます。
WJの宿題
これは、ランディングです。
WJはエアリアル競技のために生まれた施設で、特にサッツと空中演技に
主眼をおいていました。
しかし、ランディング(水面)はフラットのため、体軸が雪上とは異なっています。
つまり、よほど意識して練習しないと、体軸が戻らず雪上では立てなくなる
選手が多くいました。
立つことも高い意識でカバーできると昔言ったこともありましたが、
一握りのアスリート達を除くと殆どの人は雪上で体軸が戻るのに苦労します。
このことはしっかりと把握して、WJシーズン後半にはランディング意識に重点を置くことが必要でしょう。
また、水面はフラットです。
遠く高く飛ぶほど、ダメージが大きくなるのもWJなのです。
水面で20mを超えると、雪上よりダメージが大きくなることがあるでしょう。
国際スキー連名(FIS)にビッグエア種目規定ではキッカーからランディングの
TP点までのノール距離は10〜18mとされています。
標準的なノール長15mから3m落下した地点として平面縦断では
精々20mマックスと測定。
WJのダメージを考えると15m前後が最長のベストポジションとも考えられますね。
いずれにせよ、身の丈に合った台の選択がとても重要になるのです。

07年8月21日(火)ウォータージャンプK−air
別記で、すでに記載したことなのですが、あらためて。
アプローチがブラシ、着地点が「水」という雪との違い
WJの効果は大きくは以下の3つ
ひとつ>アプローチ滑走の安定度アップ
助走路はブラシ。全てのブラシはエッジがかかりにくい。
バンク角立てすぎるとスコンと抜けて転倒しやすいのです。
でも、硬いアイスバーンを滑る感じだからシビアなエッジング練習できる
WJ初心者の方は、この助走習得を乗り越える人には最高の遊びとなりますよ。
S−airでは7番8番、そしてK−airだと0番1番5番
これらの台だとステップアップしながら助走技術を身につけましょう
ふたつ>テイクオフの練習にはピカイチの効果をもたらしてくれる
ワンメイクの奥義とはサッツだよ と多くのライダー達が語ります。
技の派手さより、サッツの巧さでレベルがわかってしまう。
ワンメイクの8割9割がテイクオフで決まってしまうほど大事。
ワンメイク大会の多くの採点では、ジャッジはテイクオフを重視しています。
進行方向にまっすぐ飛ぶことができているかは、基本中の基本
特に、スノーボードのバックサイドで上半身を折りながら斜め飛び出しは厳禁なのです
みっつ>空中演技の習得に大きな効果有り。
安定した助走と、ドンビシャのテイクオフによって、
初めてもたらされる空中演技
最初はストレートから徐々にすタップアップ、スピンや3D、
縦回転なんでも挑戦可能なWJ
WJはウィンターシーズンの倍以上あります
(S−air、K−airでは7ヶ月間)。
長期に技の目標を立てて、しっかりと基本を身につけ習得していきましょう。
焦る必要は全くありませんよ。
4月末から11月中下旬まで7ヶ月間飛べます。
WJの宿題
これは、ランディングです。
WJはエアリアル競技のために生まれた施設で、特にサッツと空中演技に
主眼をおいていました。
しかし、ランディング(水面)はフラットのため、体軸が雪上とは異なっています。
つまり、よほど意識して練習しないと、体軸が戻らず雪上では立てなくなる
選手が多くいました。
立つことも高い意識でカバーできると昔言ったこともありましたが、
一握りのアスリート達を除くと殆どの人は雪上で体軸が戻るのに苦労します。
このことはしっかりと把握して、WJシーズン後半にはランディング意識に重点を置くことが必要でしょう。
また、水面はフラットです。
遠く高く飛ぶほど、ダメージが大きくなるのもWJなのです。
水面で20mを超えると、雪上よりダメージが大きくなることがあるでしょう。
国際スキー連名(FIS)にビッグエア種目規定ではキッカーからランディングの
TP点までのノール距離は10〜18mとされています。
標準的なノール長15mから3m落下した地点として平面縦断では
精々20mマックスと測定。
WJのダメージを考えると15m前後が最長のベストポジションとも考えられますね。
いずれにせよ、身の丈に合った台の選択がとても重要になるのです。

07年8月21日(火)ウォータージャンプK−air
ウォータージャンプってマニアック?
以前も、そして今でもよく言われることが、
ウォータージャンプはマニアックな施設なのでしょう?と聞かれます。
そうですね、ストイックに練習する人たちばかりが集まると、マニアックな場所と見えてしまいます。
S-airやK-airでも、ナイター時間はストイック派が集まってきますね。
特に暑い夏は、ナイターがブラシの滑走性が良く涼しいことで、ナイターはコンディションがいいのです。
チョット見は、閉鎖的とも見られやすい雰囲気になりかねない。
しかし、週末の日中の第1セッションから第3セッションまでは、一般の人たちが明らかに多い。逆にマニアと言われる人たちは少ないのですよ。
これは、SとKどちらも同じ現象のようですね。
頭から体ごと飛び込んでも、笑顔で楽しめるのはウォータージャンプならでは。
1日跳び続けると、いやなことも忘れてしまう。
そんな魔力がウォータージャンプにはあるのです。
その魔力は、一般のマスの方々には広まってほしい。
先日、スノーボード業界の重鎮、日本のスノーボード神様と言われる方がs-airにお見えになりました。
1時間ほど見学された後の一言。
「百聞は一見にしかず」とは、まさにウォータージャンプのことだね。
マニアしか来ないものかと思っていたが、全然違うんだ。
この日8月11日s-airに来場された方の8割はマスの方々。
ポコジャンを堂々と楽しむウォータージャンプの光景に、彼は感動していました。
でもねぇ。まだまだ認知度は低いものです。
もっともっと、多くの方々にウォータージャンプを楽しんでもらいたい。

ウォータージャンプはマニアックな施設なのでしょう?と聞かれます。
そうですね、ストイックに練習する人たちばかりが集まると、マニアックな場所と見えてしまいます。
S-airやK-airでも、ナイター時間はストイック派が集まってきますね。
特に暑い夏は、ナイターがブラシの滑走性が良く涼しいことで、ナイターはコンディションがいいのです。
チョット見は、閉鎖的とも見られやすい雰囲気になりかねない。
しかし、週末の日中の第1セッションから第3セッションまでは、一般の人たちが明らかに多い。逆にマニアと言われる人たちは少ないのですよ。
これは、SとKどちらも同じ現象のようですね。
頭から体ごと飛び込んでも、笑顔で楽しめるのはウォータージャンプならでは。
1日跳び続けると、いやなことも忘れてしまう。
そんな魔力がウォータージャンプにはあるのです。
その魔力は、一般のマスの方々には広まってほしい。
先日、スノーボード業界の重鎮、日本のスノーボード神様と言われる方がs-airにお見えになりました。
1時間ほど見学された後の一言。
「百聞は一見にしかず」とは、まさにウォータージャンプのことだね。
マニアしか来ないものかと思っていたが、全然違うんだ。
この日8月11日s-airに来場された方の8割はマスの方々。
ポコジャンを堂々と楽しむウォータージャンプの光景に、彼は感動していました。
でもねぇ。まだまだ認知度は低いものです。
もっともっと、多くの方々にウォータージャンプを楽しんでもらいたい。
























