2006年11月の記事一覧

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11/21

今年オープンしました西武園ゆうえんちウォータージャンプS-air、11月19日をもって今期の営業が終了しました。
たくさんの方にご利用いただきました。
ご来場された方、ほんとうにありがとうございます。
スタッフ一同、御礼申し上げます。

7月7日にオープンしてから、4ヶ月と2週間の営業期間、あっと言うまでしたね。
会社で予測した利用者の人数よりかなり多くの方にご利用いただいたのは、天候に恵まれたのでしょうか。
いえいえ、なにより、来場された方の口コミのおかげと感謝、感謝なのです!

それにしても、最終日は気温が10度程度というコンディションの中、多くの方にお越しいただきました。
豚汁はいかがでじたか?

ウォータージャンプK-airは11月26日までの営業。
ラストスパートです。
こちらでも負けじと豚汁作りますよ。

まだ調整されたい方は、是非桑名にお越しくださいまし。



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11/16

モーグル関係者は必読かな。

11月10日(金)信濃毎日新聞の記事抜粋
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里谷多英コース廃止へ 長野市飯綱高原スキー場

1998年の長野五輪フリースタイルスキー・モーグルの会場となった長野市飯綱高原スキー場の「里谷多英コース」が、ゲレンデ縮小方針に伴い2007-08年シーズン限りで廃止される見通しとなった。同スキー場の運営の在り方を検討していた「飯綱高原交流促進検討会」が10日午前、市に提出したリニューアルプランの中で提案。コースの利用者が伸び悩んでいることなどから、鷲沢正一市長は廃止もやむを得ないとの考えを示した。
 市観光課によると、スキー場全体の利用者数は95年度の14万5000人余をピークに減少し、昨年度は6万5000人余にとどまった。過去10年間をみると、毎年7400万-1億4000万円余の赤字が出ている。コースごとの利用者数の統計はないが、里谷多英コースの利用は上級者に限られ、一般スキーヤーは少ないという。
 リニューアルプランによると、リフト7基のうち利用者の少ない3基を廃止する。これに伴い里谷多英コースとほかの上級者向けを合わせて3コースを廃止し、スキー場全体についてファミリー向けの要素を強めるよう提言している。
 07-08年シーズンにフリースタイルスキーのジュニア世界選手権大会が里谷多英コースで開かれることから、同シーズンまでは利用を続けることにした。
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これは、モーグル愛好者に取ってはシンボルを失いかねない・マイナスイメージ。
大きなダメージとなるような記事かもしれないのだわ。
私たちアプレスキーでは、このコースの管理運営に3年間関わり、来期も"お手伝い"するだけにとても残念。

この「お手伝い」の意味説明。
今期より飯綱高原のスキー場経営は長野市開発公社が指定管理者となりました。
その指定管理者応募コンペに、彼らは長野市に対し、「アプレスキーの「なんちゃってスノーパーク」をファミリー向けに実施します!」と提案していたわけ。
つまり、アプレスキーのメイン業務は「なんちゃってスノーパーク」のフランチャイズ施行と人材派遣を行うことなのですよー。上記記事の”ファミリー向け”のメイン商材とのこと。
里谷多英コースは、アプレスキーの特許「モーグル制作工法と器具」を使ってコースを造るオプション契約となる。

アプレスキーの立場説明はさて置いて、
モーグルのシンボルであった里谷多英コースの閉鎖は、「モーグル終焉」といった誤解を受けるかもしれないぞ。
記事には、スキー場全体の入り込み数は表記してあっても、多英コースの数字は表示されず、マイナスイメージを促進するかのよう。
私たちの本業からはは、全ては結果ありきですから、結果を出せないものはクローズというスタンスとなる。こうなるとスキー場そのものが対象となるのですが・・・・・

一昨年までは、世界唯一のモーグル専門誌「ザ・モーグル」があった。
今年の本誌を見ると、モーグルは一部記事でしかない。他誌と同等扱いになりつつある。
時代は、フリースキーに向かっているのだから、「しょうがないじゃん」という冷静な言い方もできるのだが・・・・・・(寂)。


しかしだよ、西武園ゆうえんちウォータージャンプS-airの6番台を見る限りは、こんな情報そちのけ、モーグル目的の利用者が多かったことは事実だ。
S-airに行ったことがある人は、6番台の人気に驚いた人もいるでしょう。

別ブログ「スキー場経営」には記載したことがあるが、雑誌が売れなくなっただけでユーザーはちゃんと別にいることを私は知っています。
イベントの参加者が少なくなったし、板も売れないし、雑誌も無くなったけど、潜在者は多い。のですよねぇ。

アプレスキーでは、以前メールマガジンを行っていました。
失礼、以前などという書き方は語弊があるな。
ニュース配信のインターバルが、たまさか・かなり長くなっただけです(苦笑)。
今も"なんと"3万人いる!。その殆どがモーグルユーザー。
一番多いときは5万人でしたから、確かに減少しました。
しかし、私はメルマガの存在と展開に悩み、そしてユーザーが欲しているゲレンデを提供できない、環境が作れない、これらを理由に発信したくてもできなかったのです。経済法則からすると、「ほったらかしは毎年4割減少」のとおりとなってしまった。

そろそろ、自身がリスクをもって、モーグルのために"何か"をしなくては始まらないのかなぁ。

ということで、悩んでマス。
このブログ読者の「モーグルユーザー」あなたに提案。
そして「モーグルファン、スポーツファン」のあなたにも提案。

モーグルについての情報発信がほしいですかぁ。
具体的には、ページ数が少なくても誌面を作る、あるいはメルマガを継続してリアルタイムに(といっても月一程度)モーグル関連情報を発信する。
もし、この需要があれば、アプレスキーではサポートしてもいいと考えていますよ。経費かけて(強調)。
誌面を作るより、メルマガ人数の方が圧倒的に多いので、やっぱりメルマガだろうけど。

どうですか、モーグルの火を絶やさないためにも、いっちょやろうか。

同志、いらっしゃいな。  cava@freestyle.co.jp

11/03

30年もやっていると、色々な経験をしてきています。
冬のスタッフにも通じることもありますが、まずはウォータージャンプのスタッフ達。
以前に記載しましたが、90年代までは、まさにアスリートがスタッフでしたね。
80年台のスタッフ達のその多くはオリンピック選手じゃないかな。
テイネ・スポンジ(カルガリー:工藤哲史氏>木崎湖(カルガリー:工藤哲史氏)>リステル(リレハメル代表:待井寛氏)>テイネ(カルガリー代表:工藤哲史氏>さのさか(アルベールビル代表永井祐二氏、ソルトレイク代表;中西拓氏)>という順番ですが、全てオリンピック選手達だね。まっ、彼らが自分の練習のためにスタッフとなって運営していましたね。
さのさか、では現在も永井祐二氏が運営委託者として運営してますが、ここで脱エアリアルとして、95年からモーグルや跳び系のスタッフ達が運営にあたったのが始まりじないかな。
90年代までは、アスリートの運営が最高の環境で、ごく自然でしたね。

ただし、これらの流れの多くに関わる中で一番感じたのが、アスリート達はウィンター人口ピラミッドの頂点であって、下々?のいわゆる一般ユーザーの感覚が理解することが非常に難しいこと、これは言葉では説得できない、アル意味異次元な世界なんだよね。
そしてアスリートという強いフィールドにいたことでの独自の世界を作っている。
その後、K-airを作るに至ったとき、冬期のディガーの延長の人材が多かった。
彼らと接していると、雪のエア台のシェイプと同じで、自分の飛ぶ世界の経験値なんだな。
ちょっと語弊があるが、社会常識が通用しない人間がもてはやされる世界でもある。
K-air建設の最初の動機の一つには、ウィンターに関わるフリースタイルの人たちの生きていく場所の提供というテーマがあったのだが、雪上のディガーも通して、「こりゃむりだわ」・と、実感。

ウォータージャンプを健全に、アプレスキーの至上テーマ「底辺拡大」を展開するには、この状況を理解できる人材が必要となったのですね。

エアを楽しむとか、仲間を増やすといった、仲間うちなチーム的な活動ではいいのでしょうが、広く人がやってくる施設運営には、この手の"偏り君"は向いていない。というより、最終的に"ついていけなくなる"のですね。

アプレスキーでは、いつでも、広範囲に社員募集をします。
飛びの技術は問いません、それよりも・好きであるか・広めたいか・挑戦する・かが大事。
どうすか? あなたもトライしてみます?

11/01

ここのテーマはウォータージャンプ。
こんな狭義なネタで、どこまで書き続けられるかのかと、書き始めてしまった自分が怖い。
ウォータージャンプの横に事務所を作ってもウォータージャンプの仕事をしていない自分も怖い。

が、好きなのですよ。
WJ運営を30年もやっていて、藁やスポンジやエアマットも、エアリアルでの頸椎損傷も、全ての歴史を体験した自分にとって、とてつもなく、好きなのですね。
何度も書いていますが、楽しまれている人たちが、雪で怪我してほしくない、WJ愛好者を増やすことがウィンターの底辺拡大、これですよ。

ところで
兵庫県に神戸キングスというエアマット施設があることを知りました。
ホームページを見ると、これがなかなか興味深い。
私が経験したエアマットはランディング部分だけしかエアマットがありませんでしたが、そこのはノール(テーブル)部分までマットがある。これには驚きです。
私が経験しているときにこんなマットがあれば、とうらやましくもなりましたよね。
しかも広い。私の経験したマットは初期型では5m四方しかなく、前後左右におちまくり・・・・がはっ、私このことです。
血みどろのエアマットショーを経験しただけに、感動ですよ、これは。
私が体験したエアマットとは違う文化だと思いましたね。
エアマットというものではなく、ランディングがエアなんだって感じだから、ランディング"エア"だなぁ。それとも、エアボーンかな。

その場所で、けが人がでたことを聞き及びました。
事故のことの詳細はわかりませんが、どうやらサッツで異方向に行ったのでしょうか。
サイドに作ったネットで推察できます。
これは、WJでもありえる事故です。
10数年前某WJ施設でエアリアル練習中に同様の事故があったことを思い出しましたねぇ。
とかく、飛び慣れることても危機意識をもてないと危ないのですよ。
飛び慣れから、油断から、事故が発生することは多々あります。
また、スノーボードの場合は、トゥやヒールを立てすぎると思わぬ転倒がおきるし、サッツで思わぬ方向に飛び出すこともあり、雪の感覚とは違うことを理解しなくてはならないものです。
なにより、けが人のかたの早い回復を祈ります。

新たなことを発想して施設を作り出すことは素晴らしいことだと、私個人的には大好きな発想です。不振なウィンター業界には貴重な"発想"だと思いますよ。

ウォータージャンプは、常々ランディングを思いっきり意識しないと雪上のランディングでは失敗してしまいます。
前記しましたが、WJ経験者の中にはウォーター病というランディングが立てなくなるような重い病もあります。
飛ぶ行為が楽しいため、飛ぶだけで終わる場合もあります。
この飛ぶだけでも、こんな落ち方、あんな落ち方を体験することで、多くを学習できます。
冬期には飛ばないで、WJだけを楽しむ人もWJにはたくさんいます。

ウォーターであれ、ランディング"エア"であれ、様々のスタイル、市場開拓の方法があってもいいと思いますよ。

柔らか~い発想と新鮮な施設、そして新たな楽しいパワーを持って、業界拡大するといいですね。

一度行ってみたくなったなぁ。

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